![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=274x1024:format=jpg/path/s33f1c44695547e92/image/i20db4a329d38f1c9/version/1536742125/image.jpg)
自分ではたいしたことないと思ってても、他人から見たらすごいことだと評価されることがあるんですね。
こんにちはシュウです。
私はビリーブに来る前からカメラを持って出かけ、外の風景や猫・花などの写真を撮ってました。
しかし、自分で撮った写真に自信があるわけではなく、どうせたいしたものじゃないだろう、という評価しかしてませんでした。
というのも、写真を撮り始めたきっかけが、ひきこもり期間のときに暇つぶしのため、外に出かけたついでに撮り始めただけだからです。
ビリーブに通い始めたそんなある日、昼休みに日直がみんなに話題を提供して場を盛り上げたり、話が弾むようにするという課題が持ちあがりました。
次の日、日直だった私は「さて、どうしようかな・・・たいした話題なんかないなぁ」
と思ってたが、「まぁ、先日撮った写真でも見てもらえば、そのうち誰かが何か話し始めてくれるだろう」と思って、波打つ海の動画や猫、お盆休みに行ったひまわり畑の写真などを見せたところ
「おおー、これはきれいだね」
「このひまわりと道の構図がいいね」
「よくこんな小さいハチが撮れましたね」
と意外に高評価が得られました。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=167x1024:format=png/path/s33f1c44695547e92/image/i3db0912dceff7c37/version/1536742384/image.png)
自分ではたいしたものだと思えなくても、他人は必ずしもそう思うとは限らない!
という一例を垣間見てしまった瞬間で驚きを隠せませんでした。
これを機会に「まずはやってみることが大切だ」と思えるよい機会だと感じた日でした。