スタッフニャッキです。
師走もその字の通り、あっという間に過ぎて
今日12月29日は2017年最後のビリーブ営業日。
昨日はスタッフ、メンバーで汗をかきながら
大掃除をして、約半年分のススを払いました。
そして、今日、最終日は
「2017年を振り返ろう」
ということで、今年一年の振り返りを紙に書いて
発表するプログラムを行いました。
こんにちは、Bコースの花です。
今、午前中は個別プログラムをしていますが
午後は、いろいろなビリーブのプログラムに
参加させてもらっています。
そのプログラムの中で集団認知行動療法を受講して
感じたことを書いてみたいと思います。
集団認知行動療法を受けると
自分が今まで気になっていたことに、
冷静に振り返ることができます。
なんとなく気になっていたことに、
一つ一つスポットをあてていく。
私は両親から頻繁に受けていた言葉。
兄弟姉妹の関係性。
この二つに絞ってみました。
久しぶりの登場です!
スタッフニャッキでございます(^▽^)
最近ほんとに寒くなって、寒波到来!と放送しているニュースをよく見るようになりました。。
本当に寒いですね・・・。
防寒具を着ていても風が強くて凍えてしまいます。
←ニャッキは毎日こんな感じで出社しています・・・
そしてそんな寒い時には、やっぱり温かい鍋が食べたくなりますよね。
ビリーブでは、心も身体もあったまろう~!という事で、
先週の土曜日に「鍋で語り合おう」という企画を実施しました★
こんにちは。
Bコースに通っている ”タマちゃん” です。
毎日バスに乗って、天満屋まで行って、ビリーブに通っています。
今はまだ午後だけの参加ですが、徐々にみんなにも慣れてきて、ビリーブに通う時間が楽しみになってきています。
先日、ビリーブに置いてあったある本を読みました。
その本の感想文を書いてみたのでご紹介します。
こんにちは。ビリーブメンバーのTOMです。
皆さんにもうつ病に至った理由や環境、トラウマなどがあると思います。
それはこのように、出来事と感情、思考が重なり合っているものです。
復職するには、今後それらのうつ病の原因に対してどう向き合って対処していくか、その方法が必要になると思っています。
<カタルシス>という言葉を聞いたことがありますか?
心の内にある不安やイライラ、苦悩や怒り等の感情を言葉にして表現すると、その苦痛が解消され、安心感や安定感を得ることができる
これを<カタルシス効果>と呼び、<心の浄化作用>とも表現されます。
カタルシスとは、ギリシア語で「浄化」を意味します。
心に溜まった不安やモヤモヤなどネガティブな感情を発散させるには、カタルシス効果を上手に活用することが有効だと感じています。
ビリーブを、1ヶ月前から利用している、花です。
ビリーブに来る事になったきっかけは、隣人トラブルです。
毎日毎日、目に見える嫌がらせ、音の嫌がらせ他、5月から8ヶ月程受けています。
それは、今でも続いています。
始まって3ヶ月頃から不眠の症状が出てきました。
食欲も無くなり、味が無くなり、体重も気がつくと15キロ落ちていました。
不眠が怖くて、慌てて心療内科を探しましたが、どこも初診の予約は1ヶ月先まで一杯でした。
とりあえず、内科で処方してもらった睡眠導入剤を飲み、初診の日までしのぎました。
受診の日、ホッとしたのを覚えています。
12月に入り、一段と寒さが厳しさを増してきました。
今年も、あとひと月をきりました。
月日の流れがやたらと早く感じるのは、歳をとった証拠なんでしょうか・・・。
さて、12月2日の土曜日には、先般より告知しておりました
「なぜうつ病を克服できたのか?」-4回休職の後、リワークを経て復職を果たした体験談ー
ご本人をお招きしてビリーブで講演会を実施しました。
こんにちは。
ビリーブCコースのしんじ☆です。
実はビリーブ卒業の時期が迫ってきています。
リワークを利用できる保険の期限が2月で切れてしまうのです。
12月からあと残り3ヶ月で、1人で働けるようにならなければいけない・・・。
でも今は毎日が不安感でいっぱいで、復職した当初よりも状態は悪いくらいです。
果たしてこの先、1人でやっていけるかの見通しはついていません。